タケダワイナリー レ・フレールタケダ 樽発酵シャルドネ 2003 大人気,人気セール —— 2,400円
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このワインは葡萄栽培(自然農法栽培)から手摘みの収穫、醸造、瓶詰めまで一貫して葡萄園内で行った、いわばシャトー元詰めワインです。自家農園収穫のよりすぐりのシャルドネ種をフランス産オーク樽にて発酵、熟成したのち瓶詰めしました。若々しい香りとふくよかな味わいをもつ白ワインをお楽しみください。(こちらの容量は720mlとなります)

こちらも冷やすのを忘れていました・・・・余談ですがこちらのコルクは合成コルク、2004年のシャトー・タケダがまあまあのコルク、そして2005年のピュア・シャルドネがぐっと弾力のある良いコルク、と年々コルクの質は上がっているようですね・・・・嬉しいです。・・・で、まずは香りから。トップにはいかにも樽熟成の「樽の香り」、でもクセがなく柔らかです。そしてその後から熟した赤い林檎やうっすらとした蜜の香り。濃さは感じられませんがしなやかな味わいが予想されます。

で実際の味わいは・・・幾分、残糖を感じさせるようなカラメルの香りに・・・そうだ!焼き林檎だ!な味わい。焼き林檎ほどのこってりとした感じはありませんが、何となくそんな感じ。ピーチのコンポートと言うともっと格好いいかな?要するに,樽のニュアンスと果実の「甘い」感じが実に良く溶け込んでいるわけです,このワインには。酸も穏やかながらもふっくらと付いている。さらりとミネラル感を感じさせながらほどよく切れ上がるフィニッシュ。ほどほどの心地よさ、「試飲」であってもいつの間にか心が和む、と言うのがこのワイナリーの特徴なのかな?

最初はもう少し、樽の香りのとんがったイメージを持っていましたが、これはなかなかに面白い。ボディのサイズこそ、ですがアルザスのピノ・ブランとかがニュアンス的に似ているかな?ちょっとお線香っぽいところが、何処の樽使っているんだろう?ですが、良いアクセントになっています。・・・・・椎茸の肉詰め、です。(2006.09.02 いのまた)
2006年01月29日、平塚で機山洋酒工業とタケダワイナリーのワインをメインとしたワイン会が行われました。alarは仕事で参加できませんでしたが、そのワイン会のついでにと岸平さんが当店へ・・・。それから数ヶ月、とあるところで「キュベ・ヨシコ R.D.1992」を・・・う~ん、ロデレールのクリスタルよりも『クリスタル』!。と言うことで、alarのご紹介するニッポンのワイン第2弾は、タケダワイナリーです。
タケダワイナリーは、蔵王連邦のふもと、山形かみのやま温泉郷よりほど遠くない南向きの高台に位置しています。1920年(大正9年)開園以来、「良いワインは良い葡萄から」をモットーに、土づくりから始めた葡萄栽培、20年の歳月をかけ土壌改良を行い、葡萄栽培に適する土地をつくりあげました。そして、日当たりと水はけの良い、15ヘクタールの自家農園で自然農法栽培(低農薬で化学肥料を使用しない。)による、葡萄栽培を行い、自社で一貫したワイン醸造を続けています。

現在の社長は岸平典子さん。玉川大学農学部農芸化学科卒業後、1990年にフランスへ。フランスでは国立マコン・ダヴァイ工醸造学校上級技術者コースを専攻した後、醸造学者ジャック・ピュイゼ主催のフランス国立味覚研究所にて研修、そしてボルドー大学醸造研究所ティースティングコースを修了し、1994年に帰国。タケダワイナリーでは兄の伸一さんのもとで、ワイン醸造家として働いていました。しかし1999年突然の事故で伸一さんが亡くなられ、これをきっかけに原点に戻ってタケダワイナリーを見つめる決心をしました。

2008年10月、かれこれ4回目のワイナリー訪問。一応「収穫祭」と言うことでめずらしくアポ?取っていきました。・・・スーツ姿にしっかり長靴。格好いいな~。あまり造り手に感情移入してはいけないと常々思っているalarですが、此処の風景、結構好きなんです。と、いうか「斜面」が好きなのかな・・・・。

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