タケダワイナリー ピュア・シャルドネ 2006 大人気,人気セール —— 1,300円
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2006年ヴィンテージ、入荷しました。今回から容量もスタンダードな750mlに変更です。早速一口・・・ちょっとブショネです・・・が、いつもながらにピュアでフレッシュ。2005年よりも中盤が厚いのかな?飲んだときに程よいヴォリューム感を感じます。その分いくらか繊細さはスポイルされますが、果実味がしっかりと乗っているのでより親しみやすい味わい。グリーンなハーブにも似たほんの少しの苦味もワインとしての美味しさを醸します。・・・やっぱり鳥のササミの大葉包み揚げ、かな?豚カツとかメンチをお醤油と大根おろしとカボスなんかで食べるのにもイイ感じなんですがね・・・・。明日もう一本開けてみよう・・・。(2008.01.31 いのまた)
  2005年物のコメントです・・・・・
樹齢18年と少し若い畑で収穫された葡萄を原料としています。通常シャルドネは収穫・醸造後、樽に入れ熟成させます。その際に、樽ではなくすぐ瓶に詰めたのがこのワイン。はちきれんばかりのフレッシュさ。それでいて端正です。

スパークリングの「キュヴェ・ヨシコ」を飲んでいて、タケダ・ワイナリーのシャルドネの実力を見たくなり・・・これを入れて見ました。なんていたって、タンク発酵、タンク熟成なので「すっぴん」です。

・・・・って、冷やすのを忘れていました。ちょっと冷えがたりないのですが・・・果実味が実に豊かです。林檎、梨、金柑、八朔・・・意外なほどに力強く沸き立ちます。それでもムンムンとならないのはやはりしっかりとした酸かな?幾分鼻から抜けていくスモーキーなニュアンスもしっかりとシャルドネしています。で、何よりも雑味がないし均整がとれている。皮まできっちりと成熟してるんだな・・・そして圧搾もおそらく丁寧に・・と。確かにブルゴーニュ系のスケール感はない。ロワールの際だつ酸味とは異なる。感じとしてはイタリアのベルナッチャ・ディ・サンジミニャーノって感じかな?おそらく11~12度に冷えるともっとすっきりとした感じになると思いますが、このくらい(15~16度)の方が返って旨味を強く感じてオイシイかも・・。鳥のササミを大葉で巻いて、そのまま素揚げ。ちょっとポン酢など付けて召し上がれ、と言う感じです。・・・時間を置くとちょっとアモーンドっぽい香りも出ますね・・・大葉の代わりにアモーンド衣にしてって言うのもありかな・・・すっぴんなので、あなたの色に染まりやすい、と思います。(2006.09.02 いのまた)
2006年01月29日、平塚で機山洋酒工業とタケダワイナリーのワインをメインとしたワイン会が行われました。alarは仕事で参加できませんでしたが、そのワイン会のついでにと岸平さんが当店へ・・・。それから数ヶ月、とあるところで「キュベ・ヨシコ R.D.1992」を・・・う~ん、ロデレールのクリスタルよりも『クリスタル』!。と言うことで、alarのご紹介するニッポンのワイン第2弾は、タケダワイナリーです。
タケダワイナリーは、蔵王連邦のふもと、山形かみのやま温泉郷よりほど遠くない南向きの高台に位置しています。1920年(大正9年)開園以来、「良いワインは良い葡萄から」をモットーに、土づくりから始めた葡萄栽培、20年の歳月をかけ土壌改良を行い、葡萄栽培に適する土地をつくりあげました。そして、日当たりと水はけの良い、15ヘクタールの自家農園で自然農法栽培(低農薬で化学肥料を使用しない。)による、葡萄栽培を行い、自社で一貫したワイン醸造を続けています。

現在の社長は岸平典子さん。玉川大学農学部農芸化学科卒業後、1990年にフランスへ。フランスでは国立マコン・ダヴァイ工醸造学校上級技術者コースを専攻した後、醸造学者ジャック・ピュイゼ主催のフランス国立味覚研究所にて研修、そしてボルドー大学醸造研究所ティースティングコースを修了し、1994年に帰国。タケダワイナリーでは兄の伸一さんのもとで、ワイン醸造家として働いていました。しかし1999年突然の事故で伸一さんが亡くなられ、これをきっかけに原点に戻ってタケダワイナリーを見つめる決心をしました。

2008年10月、かれこれ4回目のワイナリー訪問。一応「収穫祭」と言うことでめずらしくアポ?取っていきました。・・・スーツ姿にしっかり長靴。格好いいな~。あまり造り手に感情移入してはいけないと常々思っているalarですが、此処の風景、結構好きなんです。と、いうか「斜面」が好きなのかな・・・・。

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